【留学生】日本に帰省して感じたこと
皆さん、日本或いは地元の事を深く知っていますか?
日本、ご飯美味すぎ
本日のテーマは「日本に帰省して感じた事」でございます。
やはり、留学生の私は数ヶ月ぶりに日本へ帰ってくると気づくことがあります。
外から客観的に見える日本はとても魅力的な部分が多く、感心するのと同時に改善して欲しい部分も多少はあります。
さぁ、それでは本題に入ります。
とにかくキレイキレイ
毎回、帰ってきて思う事第一位は兎にも角にも、日本は全体的にキレイだなと感じます。
具体的に話すとすれば、お手洗いがキレイ。コンビニやスーパーの商品陳列がキレイ。
公共関係の物がキレイです。
そういった部分での熱心さや勤勉さは、日本人として誇らしいですね。
小さい頃から、「使用する前より綺麗にしましょう。」って耳にタピオカができるくらい散々言われた成果ですね。
飛ぶ鳥跡を濁さず。
コンビニエンスストアの質の高さ
コンビニの質は高いですね。
品揃えは勿論ですが、店員さんの態度や店内の環境も台湾と比べると、とても綺麗で感心します。
値段もお手軽で、美味しく無いものがありません。
アイスの種類もとても豊富なのが個人的にうれしいです。
コンビニのスイーツは、カフェに出してもいいくらいのクオリティだと思います。凄い。
交通機関の時間の正確さ
私の地元は少し怪しいですが、電車や地下鉄などの正確さは素晴らしいです。
電車に乗る際に遅れてるところを見たことがないです。
しかし、朝の通勤ラッシュの人の多さを見ると、朝から大変だなと感じます。
痴漢の問題も電車の中などで起こっているので、犯罪に手を染めないようにして欲しいです。
オリンピック期間中は、外国の方々が訪問してくるので色々対策が必要ですね。
まとめ
日本はご飯とお酒が美味いので太ってしまいます。自分のせいですが。
海外に行くと、様々な部分が見えてくるのでここ数年間更に日本のことが好きになりました。
世界で活躍している日本企業や、日本人アスリートなどとても誇らしいですね。
しかし、最近は目を塞ぎたくなるようなニュースや、嘘か本当かわからない情報が流されています。
セミは1週間以上生きることが、広島の高校生の子が突き止めたそうです。
今までの常識が本当はフェイクかもしれません。
実はこのブログの運営者、もしかしたらキムタクかも。。チョマテヨ
信じるか信じないかは、あなた次第です。